セルフヘルプ・グループとは

私たちの会では、セルフヘルプを次のように捉えています。

 障害児・者を兄弟姉妹にもつということによって生じるさまざまなできごとを、自分の中で消化し解決していくための手がかりとして、共通の課題をもったメンバー同士の支えあい・共感、生活課題や福祉サービスについての情報交換、学習活動、社会的孤立からの回復、一般市民への啓発活動などを、専門職の主導ではなく、自分たちが主導して行っていくこと。
 セルフヘルプ・グループの中には、行政や専門機関への働きかけを重要視するところもありますが、私たちの会では、ソーシャルアクション(社会的活動)よりも、メンバー同士で共感的理解をし合うことによる向上というものを重要視しています。


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